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信用信頼を謳う人ほど信用って出来ないですよね。
これはお問い合わせを頂いた保険屋さんの話です。
複合機の御見積もりを送り数日たった時です。
「社長の人柄とかどんな人なのかも含めて一回事務所に来て欲しい」と言われ事務所に行きました。
会話の内容はそんに覚えてないですが「これからの付き合いを含めて」とか「一度顔合わせ」とかのいわゆる信用信頼みたいな話が多かったです。
不備がありその場で弊社控えはもらってなかったとはいえ、契約書も書いてもらって、いざリースの審査って時に「この話をなかった事にしてほしい」と
安い製品ではないので、キャンセルも希にある話で納得はしていませんでしたが、しょうがないなと言う感想でした。
理由を聞いたら「うちの保険に入ってくれたから」だそうです。
訪問して納得して契約書も書いてもらってキャンセルって、信用信頼なんなんですかね?
コピー機複合機のリースの相場も月5000円下げてましたし、残念で仕方がないです。
保険屋さんの例を一例にあげさせて頂きましたが、やっぱり信用信頼って言葉を多様する人は怪しい人が多いです。
信用信頼は、やっぱり行動で自然と勝ち取るものです。
電話対応一つでも全然違ってくるので、安易に信用信頼は言わないようにしましょう!